【スポーツトレーナー監修】体づくりのための食事〜炭水化物編〜 | アスリードテニス

【スポーツトレーナー監修】体づくりのための食事〜炭水化物編〜

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ご飯、パン、パスタ、うどん、ラーメン、そばあげればキリがないほどに沢山ある料理ですが、これらは全て炭水化物になります。

一括りに炭水化物といっても、テニスに勝つための身体を作るにあたって質のいい炭水化物とはなんなのでしょうか。

昨今、炭水化物制限などが流行っていますが、果たしてそれらはスポーツ選手にとってどうなのか。

今回は炭水化物に焦点を当てながら、テニスで勝つための身体づくりをするにはどういう風に炭水化物を摂っていけばいいのかお伝えしていきたいと思います。

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炭水化物とは

そもそもの炭水化物というものはどういったものなのか、皆さんは詳しく知っていますでしょうか。

おそらくテレビなどでよく取り上げられるようになったので、ある程度は知っているかとは思いますが、念のためご説明させて頂きます。

炭水化物とは糖質と食物繊維が合わさったものをいいます。

炭水化物=糖質みたいな認識の方が多いのですが、それは大きな誤解です。

炭水化物=糖質+食物繊維という式が正しい答えになります。

炭水化物の役割

炭水化物の役割として、脳の働きを活性化するという大事な役割があります。

脳が活性化されると内臓の働きやホルモンの分泌が良くなり、代謝が活性化されます。

体を作っていくにあたってこのサイクルはとても重要なものになります。

運動後に破壊された筋肉の修復やトレーニングをしたことによる筋肉の増加は代謝を上げないと効率が悪いからです。

また、炭水化物の中に含まれている糖質は体が動く際のエネルギーのもとにもなります。

普段、僕たちはスポーツをする際に筋肉や血液、内臓に含まれるATPやグルコースといわれるエネルギーを利用しています。

糖質はそのエネルギー源にもなりますので、きちんと糖質を摂ることはとても重要なことなのです。

一日の摂取量

よく聞かれる一日どの程度の糖質をとっていいかですが、アスリートであれば総摂取カロリーの50~60%程度の割合がいいといわれています。

(試合前や試合後などは異なります。)

これは人によって個人差があるということです。

もちろん、不足すると良くないのですが摂りすぎてしまうと体に悪影響を及ぼします。

糖質が大量に体に入った際に起こる糖化というものが、体の組織を硬くしてしまうからです。

この現象は飴をなめたときに起こるべっととした状態に似ています。

体の中でもそれが起こっているということを想像すれば体の組織が硬くなってしまうということがなんとなく想像できるのではないでしょうか。

アスリート合った食事の一例

我々人間は国によってさまざまなジャンルの料理が存在し、昔から体に慣れ親しんだものとして体の健康を守ってくれています。

最近では様々な国からの料理が多く、日本人の食習慣は大きく乱れるようになりました。

偏った食事は当然、スポーツの体をつくるうえでもかなりマイナスの要因になりえます。

アスリートにとって体をつくる食事はトレーニングや練習をするのと同様にとても重要なことになってきます。

過度な糖質を摂りすぎないためにも、他の栄養素とのバランスは必要不可欠なものになってきますし、体の中に栄養素を効率的に取り込むためという意味でも重要になってきます。

ピザやパスタ、ハンバーガーなどの糖質に大きく偏った食事ばかりしていると糖化が起こりやすい体になり、体を作るうえでのマイナスの要因の一つとなるかもしれません。

重要なのは先ほどからもお伝えしているバランスです。

もち麦などの白米以外が入った雑穀は栄養素的にもバランスが良く、効率的に栄養素を体に取り込むうえで大きな助けとなるでしょう!(すべてのケースでそうとは言えませんが)

食物繊維以外にビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれているのも重要なことです。

アスリードテニスガレージでは、テニスの練習やトレーニング方法だけでなく、こういった体を作るために必要な食事についてのこともお伝えしています。

練習やトレーニングを行っているけど、体が大きくならなかったり、ケガが多い方はもしかしたら食事が良くないのかもしれません。

興味がある方は、体験レッスンやセミナーなども行っていますので、お気軽にお問合せください!

間近のセミナーはこちらです!

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成長期に必要な食事を知りたくはありませんか!? 将来スポーツで活躍したい・・・。 でも体づくりをどうやっていいかわからない。 ...

参考文献

栄養と運動

頭で食べて強くなる 殖田友子

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